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刑事事件の解決実績|千葉県弁護士 坂口靖

刑事事件 600件以上 の弁護実績

強制わいせつ・詐欺・殺人未遂・覚醒剤・交通事件など、
あらゆる刑事事件において無罪判決・不起訴処分・執行猶予判決を数多く獲得。
豊富な経験と実績をもとに、迅速かつ的確な弁護活動を行っています。

主な刑事事件の解決実績一覧

これまでに取り扱った刑事事件の中から、代表的な実績をカテゴリ別にご紹介します。
それぞれの項目をクリックすると、詳細事例のセクションへ移動します。

【1】無罪判決を獲得した事件

裁判員裁判を含む重大事件で、徹底的な証拠分析と弁護活動により無罪判決を勝ち取った事例を紹介します。
いずれも事実関係を精査し、虚偽供述の排除や証言の弾劾など、専門的な弁護戦略によって依頼者の自由を守った実績です。

強制わいせつ致傷事件(裁判員裁判)|無罪判決

飲酒中に幼馴染の女性に対してわいせつ行為をしたと虚偽の被害届を出され、逮捕・起訴された事案。 起訴後の裁判では、被害者や関係者の供述を精査し、複数の証人尋問を実施。供述の矛盾点を明確化して信用性を崩し、最終的に完全無罪判決を獲得しました。

窃盗事件(共犯供述による冤罪)|無罪判決

友人の「一緒に盗んだ」という虚偽の供述により、共犯として起訴された事案。 弁護側は供述の矛盾を指摘し、共犯者の証言を弾劾。結果として裁判所は検察側立証の不十分を認定し、依頼者に無罪判決を言い渡しました。

窃盗事件(虚偽申告による一部無罪)|一部無罪判決

性行為をした女性から「財布を盗まれた」と虚偽申告され、逮捕・起訴された事案。 弁護活動では供述の食い違いや証拠不一致を提示し、裁判所は窃盗罪の成立を否定。一部無罪判決を獲得しました。

道路交通法違反(オービス誤認)|無罪判決

オービス写真に映った人物が依頼者と誤認されて起訴された事案。 弁護側は顔の特徴・体格差など客観的証拠を提示し、本人でないことを立証。 誤認逮捕による無罪判決を勝ち取りました。

強制性交等事件(控訴審で逆転)|逆転認定落ち

第1審で有罪となったが、第2審(控訴審)にて被害者供述の信用性を徹底的に争い、 弁護側の主張が全面的に認められ逆転無罪判決を獲得。 性犯罪冤罪の危険性を象徴する象徴的な事案となりました。

【2】執行猶予判決を獲得した事件

実刑が想定される重大事件においても、弁護活動によって刑の執行を猶予させることができた事例です。
客観的証拠の分析、示談成立、治療支援、反省の表明など、個々の事情を最大限に考慮し、社会復帰を実現しました。

殺人未遂事件|中止犯が認められ執行猶予判決

被害者を複数回刺してしまった事件でしたが、犯行途中で自ら行為を中止し救護した点を主張。 裁判員裁判においても、弁護側の「中止犯」主張が認められ、極めて稀な執行猶予付き判決を獲得。 一般の裁判員にも伝わるよう、明確かつ誠実な弁論を尽くした事案です。

大麻取締法違反事件|営利目的を否定し執行猶予獲得

約700グラムの大麻を所持していた事件で、営利目的が疑われていました。 弁護側は証拠と供述を詳細に分析し、自己使用目的であることを立証。 結果、執行猶予付き有罪判決にとどまり、社会復帰を実現しました。

窃盗事件|認知症を立証し罰金刑での終結

万引きを繰り返し起訴された高齢者の事案。検察は懲役刑を求刑していましたが、 弁護側が依頼者の認知症の医学的証拠を提示し、責任能力の限定を主張。 結果、懲役刑ではなく罰金刑での終結を実現しました。

飲酒運転事件|建設業許可取消を回避

経営者が飲酒運転で起訴された事案。実刑や許可取消のリスクが高かったが、 弁護側は経営状況・家族状況・社会的影響を詳細に立証。 罰金刑に減軽され、会社経営の継続と社会復帰を実現しました。

窃盗事件(クレプトマニア)|再犯でも執行猶予判決

執行猶予中に再び万引きをして逮捕された事案。 医療機関への入院治療と反省の継続を弁護側が支援し、治療状況を複数回報告。 結果として、裁判所は再度の執行猶予を認め、依頼者は社会復帰を果たしました。

【3】不起訴処分を獲得した事件

不起訴処分は「前科がつかない」最良の結果です。
早期釈放・示談成立・法的主張の的確さにより不起訴を導いた事案を紹介します。 特にスピード対応と証拠収集の徹底が、依頼者の社会復帰を実現しました。

クレプトマニアによる万引き(事後強盗で逮捕)|不起訴

万引き後の逃走時に店員へ暴行を加え「事後強盗」で逮捕された事案。 弁護側は依頼者の認知症および精神疾患の可能性を精査し、医療機関の診断書を提出。 結果、検察は責任能力を限定的と認定し、不起訴処分が決定しました。

詐欺事件(振り込め詐欺の受け子)|不起訴

詐欺グループに利用され、受け子として逮捕された事案。 依頼者が詐欺目的を認識していなかった点を、供述・通信履歴・時系列証拠から詳細に立証。 検察は故意を認めず、嫌疑不十分で不起訴となりました。

痴漢事件(否認事件)|早期釈放・不起訴

逮捕翌日に依頼を受任し、勾留請求前に意見書提出と検察交渉を実施。 取調べ方針の整理と黙秘権の指導を徹底し、勾留請求を回避。 その後、検察審査で嫌疑不十分が認められ、不起訴処分を獲得しました。

児童ポルノ提供事件(教師)|共犯者より有利な処分

公立学校教諭がファイル共有ソフト使用中に児童ポルノ画像を提供したとされ逮捕。 弁護活動により即日釈放を実現し、示談と嘆願書を取得。 同様に処分された共犯全員が罰金刑となる中、唯一の不起訴処分を獲得。

強制わいせつ致傷事件|示談成立で不起訴

飲酒中に起こしたわいせつ致傷事件。逮捕後わずか数日で全被害者と示談成立。 告訴取消書を提出し、検察が速やかに不起訴を決定。 勾留も数日間に留まり、早期の社会復帰を実現しました。

覚せい剤使用事件|陽性反応でも不起訴

尿検査で陽性反応が出たが、第三者に薬物を混入された可能性を主張。 検察との折衝を重ね、勾留延長5日に留めて釈放。 その後、証拠不足により不起訴処分を獲得しました。

殺人事件(うつ病による影響)|不起訴

うつ病の発作的影響下で母親を殺害してしまった事案。 弁護側は鑑定医と連携し、精神鑑定・意見書提出・関係者聴取を徹底。 結果、検察が責任能力の欠如を認定し、殺人事件ながら不起訴処分となりました。

未成年による強盗・強盗未遂事件|不起訴

未成年者が関与した強盗・強盗未遂事件で、鑑別所送致や前科付与の可能性があった事案。 弁護側が迅速に家族・学校・関係者の意見書を収集し、社会的立ち直りの意思を明確に提示。 結果、家庭裁判所送致も回避し、嫌疑不十分による不起訴処分を獲得しました。

【4】控訴審で逆転した事件

第1審で不利な判決を受けた後も、証拠や情状を徹底的に見直し、控訴審で逆転を勝ち取った事例です。
一見不利に見える状況でも、法的視点と緻密な弁護活動により結果を覆した実績を紹介します。

詐欺事件(振り込め詐欺)|実刑→控訴審で執行猶予

振り込め詐欺の「受け子」として起訴された依頼者が、第1審で実刑判決を受けた事案。 控訴審から受任し、被害者との示談交渉を再開。被害者から嘆願書を取得するなど情状を徹底的に整え、控訴審で執行猶予付き判決へと逆転しました。 第1審では法テラスの弁護人による十分な弁護がなされていなかったことから、改めて専門的な弁護活動の重要性を示した事例です。

過失運転致傷事件|実刑→控訴審で執行猶予

大学生の依頼者が、スピード超過により被害者に重度の後遺障害を負わせたとして実刑判決を受けた事案。 控訴審では、依頼者の成育歴や人物像を詳細に立証するため、小学生時代からの通知表や推薦文などを収集。 第1審で不足していた情状弁護を徹底的に補強し、控訴審で執行猶予付き判決を獲得しました。 実刑から社会復帰を実現した、非常に意義の大きい逆転事例です。

【5】保釈・早期釈放の実績

勾留請求の回避、勾留却下・準抗告認容、起訴直後の保釈許可など、身体拘束を最小限に抑える弁護活動で成果を上げてきました。
速やかな事案整理・意見書提出・被害者対応・身元引受体制の整備を徹底し、社会復帰につながる処分・判決を実現した事例です。

巨額窃盗事件|逮捕時期の調整→起訴直後の保釈→最終的に執行猶予

被害額総額が1億円超の大規模事案。逮捕前から受任し、逮捕時期の調整と証拠・身柄リスクの管理を実施。起訴直後に保釈許可を獲得し、最終的には執行猶予付き判決に導きました。長期身柄拘束の回避により、依頼者の就労・生活再建を確保。

危険運転致傷事件|起訴直後に保釈成功→執行猶予判決

飲酒・信号無視・当て逃げが問題となった事案。起訴直後に保釈許可を獲得。否認部分が一部認められなかったものの、反省・被害回復・監督体制を整備し、執行猶予を実現しました。

男女トラブル(保護命令関連)|執行猶予中の再犯でも再度の執行猶予

執行猶予判決直後に同種行為へ及んだ極めて厳しい事案。
迅速な被害者対応、再発防止の医療・生活支援、監督体制の提出など情状立証を尽くし、再度の執行猶予を獲得しました。

多数事件での早期釈放|勾留請求回避・勾留却下・準抗告認容の実績

痴漢・強制わいせつ・窃盗・住居侵入・過失運転致死・器物損壊・児童ポルノ提供・青少年健全育成条例違反など多様な事件で、
逮捕直後からの意見書提出・身元引受人確保・勤務先や家族の監督体制整備・医療的支援の導入等により、勾留請求の回避/勾留却下/勾留準抗告の認容を複数例で獲得。
早期の身柄解放により、就労継続・家庭維持・治療継続といった社会復帰への橋渡しを実現しています。

刑事事件でお困りの方へ

無罪判決・不起訴処分・釈放など、数多くの実績に基づき、
ご依頼者にとって最善の結果を目指します。
ご家族が逮捕された場合などは、一刻も早いご連絡が重要です。

※ 無料相談の対象は、警察が介入した刑事事件(加害者側)です。
警察未介入のご相談は有料となります。

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