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お金のトラブルで困っている方へ

千葉市中央区の法律相談

お金のトラブルで困っている方へ

貸したお金が返ってこない、売掛金や報酬が支払われない、相手から突然請求を受けた、慰謝料や損害賠償を求められているなど、お金のトラブルは生活や事業に大きな不安を与えます。感情的にやり取りを続ける前に、請求の根拠、証拠、相手との関係、時効や期限の有無、話し合いで解決できる可能性を整理することが大切です。

お金のトラブルは、早めに整理することが大切です

お金のトラブルは、家族、友人、知人、取引先、元交際相手、勤務先、会社間の取引など、身近な関係の中で起きることがあります。相手との関係が近いほど、強く請求しにくかったり、感情的なやり取りになったりして、問題が長引くことがあります。

「貸したお金を返してほしい」「約束した報酬を払ってほしい」「請求された金額に納得できない」「損害賠償を求められているが、どう返答すればよいか分からない」といった場合は、まず事実関係と資料を整理することが重要です。

相談前に何を準備すればよいか迷っている方は、弁護士に相談する前に何を準備すればよいですかも参考になります。

お金のトラブルでは、請求する側でも、請求された側でも、早い段階で資料を残しておくことが大切です。LINE、メール、契約書、領収書、振込記録、請求書などは消さずに保存しておきましょう。

よくあるお金のトラブル

お金のトラブルといっても、内容はさまざまです。弁護士に相談する際は、どのような請求なのか、誰との間の問題なのか、証拠が残っているのかを確認していきます。

貸したお金が返ってこない

借用書がある場合だけでなく、LINEや振込記録、やり取りの内容から貸し借りを整理できる場合があります。

売掛金・報酬が支払われない

取引先や依頼者から支払いがない場合、契約内容、請求書、納品記録、やり取りを確認します。

相手から金銭請求を受けた

慰謝料、損害賠償、契約違反、返金請求などを受けた場合、支払うべきか、反論できるかを整理します。

示談・和解で解決したい

裁判まで進めず、話し合いで解決できる場合もあります。合意書の内容や支払い条件を慎重に確認します。

請求する側と請求された側で、確認すべきことは変わります

お金のトラブルでは、自分が請求する側なのか、相手から請求されている側なのかによって、確認すべきことが変わります。

請求する側であれば、相手にいくら請求できるのか、その根拠は何か、証拠はあるか、内容証明を送るべきか、話し合いで解決できるかを整理します。相手に通知を出すか迷っている場合は、内容証明を送りたい方へもご確認ください。

請求された側であれば、相手の請求額が妥当か、支払義務があるのか、反論できる事情はないか、支払うとしても分割や減額交渉ができるかを検討します。相手から請求を受けて困っている方は、相手から請求を受けて困っている方へも参考になります。

証拠を整理してから動くことが大切です

お金のトラブルでは、「言った・言わない」「貸した・もらった」「支払う約束をした・していない」といった争いになることがあります。そのため、相手に連絡する前に、手元の資料を整理しておくことが重要です。

  • 借用書、契約書、合意書
  • 請求書、見積書、納品書、領収書
  • 振込記録、通帳、決済履歴
  • LINE、メール、SMS、SNSのやり取り
  • 支払いを求めた記録、相手の返答
  • いつ、どこで、どのような約束をしたかのメモ

証拠の残し方に不安がある場合は、証拠をどう集めればよいか不安な方へをご覧ください。

相手とのやり取りを消してしまうと、後から経緯を説明しにくくなることがあります。感情的になってメッセージを削除したり、相手に強い言葉で連絡したりする前に、まず資料を保存してください。

内容証明、交渉、示談・和解を検討することがあります

お金のトラブルでは、いきなり裁判をするのではなく、まず相手に請求内容を伝え、話し合いで解決を目指すことがあります。その際、内容証明郵便を送るか、通常の書面やメールで連絡するか、弁護士が代理人として交渉するかを検討します。

相手が支払いに応じる可能性がある場合は、分割払い、支払期限、遅れた場合の対応などを合意書にしておくこともあります。話し合いで解決したい方は、示談・和解をしたい方へも参考になります。

相手に弁護士がついている場合は、本人同士でやり取りを続けるよりも、相手方弁護士からの書面や請求内容を確認したうえで対応することが大切です。詳しくは、相手に弁護士がついた方へをご確認ください。

借金や返済に困っている場合は、別の整理が必要です

お金のトラブルの中には、「人に貸したお金を返してほしい」という問題だけでなく、「自分が借金を返せない」「消費者金融やカード会社への返済が苦しい」「督促が来ている」という相談もあります。

返済が難しい場合には、単に相手と交渉するだけでなく、債務整理、任意整理、自己破産、個人再生などを検討すべきことがあります。借金問題については、借金・債務整理のページもご確認ください。

貸金請求や未払い請求と、借金の整理は、似ているようで検討すべき手続が異なります。どちらの問題か分からない場合は、現在の状況をそのままお伝えください。

事業者・会社のお金のトラブルもご相談ください

個人間のお金の貸し借りだけでなく、売掛金、業務委託料、契約代金、請負代金、返金請求、取引先との支払いトラブルなど、事業に関するお金の問題もあります。

事業上の金銭トラブルでは、契約書、発注書、請求書、納品記録、メールのやり取りなどが重要になることがあります。企業や個人事業主の方は、企業法務・顧問弁護士のページも参考になります。

弁護士に相談するメリット

お金のトラブルでは、自分だけで相手とやり取りを続けると、感情的になったり、不利な約束をしてしまったり、証拠を残さないまま話が進んでしまったりすることがあります。

弁護士に相談することで、請求の根拠、相手の主張への反論、証拠の整理、内容証明の必要性、示談・和解の可能性、裁判になった場合の見通しを確認できます。正式に依頼した場合に弁護士が何をするのか知りたい方は、弁護士に依頼すると何をしてくれますかをご覧ください。

費用が不安な方は、弁護士費用が不安な方へも参考になります。

プロスペクト法律事務所でできること

プロスペクト法律事務所では、貸金、未払い金、売掛金、損害賠償、慰謝料請求、返金請求、相手からの金銭請求など、お金に関するトラブルについて、事実関係と資料を確認しながら対応方針を整理します。

弁護士坂口靖は、相談者の方が感情的なやり取りで不利にならないよう、請求できる可能性、反論できる事情、証拠の有無、話し合いで解決できる可能性を丁寧に確認します。

相談だけでよいか不安な方は、相談したら必ず依頼しなければいけませんかをご確認ください。来所が難しい場合は、オンライン相談はできますかも参考になります。

よくある質問

貸したお金が返ってこない場合、弁護士に相談できますか。

はい。借用書がある場合だけでなく、LINE、メール、振込記録、相手とのやり取りなどから貸し借りの経緯を整理できる場合があります。まずは手元の資料を消さずに保存してください。

相手に内容証明を送った方がよいですか。

事案によります。内容証明は請求内容を明確に伝える手段ですが、送れば必ず解決するわけではありません。送る前に、請求の根拠、証拠、相手の反応、その後の方針を確認することが大切です。

相手から高額な請求を受けた場合、どうすればよいですか。

すぐに支払いを約束する前に、請求の根拠、金額の妥当性、反論できる事情、証拠の有無を確認してください。相手方弁護士から連絡が来ている場合は、書面やメールを保存して相談することをおすすめします。

友人や家族とのお金の貸し借りでも相談できますか。

相談できます。親しい関係ほど感情的になりやすく、口約束だけで証拠が少ないこともあります。いつ、いくら、どのような約束でお金を渡したのかを整理することが大切です。

お金を返せない側でも相談できますか。

はい。請求を受けている場合や返済が難しい場合も相談できます。状況によっては、相手との交渉だけでなく、債務整理を検討した方がよい場合もあります。

相談したら必ず依頼しなければいけませんか。

必ず依頼しなければならないわけではありません。まずは相談だけで、請求できる可能性、反論できる可能性、証拠の整理、今後の方針を確認することもできます。

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この記事を書いた人

千葉県弁護士会所属 弁護士 坂口靖

プロスペクト法律事務所

千葉市中央区のプロスペクト法律事務所で、刑事事件、交通事故、誹謗中傷対策、企業法務、民事事件などの法律相談に対応しています。相談者の状況を丁寧に確認し、事案に応じた見通しと対応方針を分かりやすく説明することを大切にしています。

お金のトラブルは、早めに資料を整理してご相談ください

貸したお金、未払い金、売掛金、損害賠償、慰謝料請求、相手からの金銭請求などでお困りの場合は、感情的にやり取りを続ける前に、まず資料と経緯を整理することが大切です。必要に応じて、プロスペクト法律事務所へご相談ください。

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