千葉市で弁護士への相談を考えている方は、問題の分野を自分で決めてから連絡する必要はありません。まず確認するのは、何が起きたか、相手は誰か、期限のある書類が届いているかです。手元の資料を見ながら、相談で確認すべき点を順に説明します。
期限のある書類は先に確認してください
裁判所からの書類、弁護士名義の通知、内容証明などが届いている場合は、回答期限を先に見ます。内容が分からないまま返事をすると、その後の交渉や裁判で不利になることがあります。
期限が迫っているときは、資料を全部そろえることより、届いた書類をそのまま見せていただく方が先です。何も届いていない場合は、これまでの経緯を日付順に簡単にまとめておくと相談が進めやすくなります。
法律相談で確認する内容
相談では、問題の名前ではなく事実を確認します。いつ、誰との間で、何が起きたのか。相手から何を求められ、自分はどうしたいのかを伺います。
そのうえで、交渉で進めるのか、書面を送るのか、裁判所の手続を考えるのかを見ます。証拠が足りないときや、費用に見合わないときは、その点も隠さず説明します。
資料がそろっていなくても相談できます。現在ある資料を確認し、追加で何が必要かをお伝えします。
相談前に用意できる資料
- 裁判所の書類、通知書、請求書、内容証明
- 契約書、見積書、領収書、振込記録
- メール、LINE、録音、写真、投稿画面
- 出来事を日付順にまとめた簡単なメモ
- 相手に求めたいこと、避けたいことのメモ
原本しかない資料は、そのままお持ちください。大量のやり取りがある場合は、重要だと思う部分を先に示していただければ、全体の確認方法を決められます。
主な相談分野
刑事事件
逮捕、勾留、取調べ、示談、刑事裁判は、専用サイトで詳しくご案内しています。
交通事故
保険会社の提示、後遺障害、過失割合、死亡事故などを確認します。
誹謗中傷・ネットトラブル
口コミや投稿の削除、投稿者の特定、損害賠償などを扱います。
債務整理
返済状況、収入、財産を確認し、任意整理、自己破産、個人再生などを比べます。
民事事件
損害賠償、金銭請求、請求された側の対応、貸金請求などを確認します。
そのほかの取扱分野
次の分野も、案内ページを設けています。ただし、相談内容によっては対応できないことがあります。最初に事実関係と相手方を確認し、当事務所で扱えるかをご案内します。
相談しただけで依頼を決める必要はありません
法律相談では、考えられる手続だけでなく、難しい点や費用も確認します。相手方が応じなければ解決しない方法もあり、裁判をしても希望どおりの結果になるとは限りません。
相談だけで終えることもできます。見通し、費用、かかる時間を聞いたうえで、依頼するかどうかを決めてください。この段階では依頼を急がず、資料を残すだけでよいこともあります。
弁護士費用と事務所案内
弁護士費用は、相談内容と、どこまで手続を進めるかによって変わります。依頼前に、予定している対応と費用の見通しをご説明します。
法律相談に関するよくある質問
相談する分野が分からなくても相談できますか。
相談できます。起きていること、相手方、これまでの経緯を伺い、どの分野の問題かを確認します。
資料がそろっていなくても相談できますか。
現在お持ちの資料だけで構いません。内容を見たうえで、追加で必要なものをお伝えします。
相談では何を話せばよいですか。
何が起きたか、相手は誰か、いつからの問題か、最後にどうしたいかを伺います。
相談したら依頼しなければなりませんか。
依頼する必要はありません。見通しと費用を聞き、相談だけで終えることもできます。
急いで相談した方がよいのはどのようなときですか。
裁判所や相手方の弁護士から期限のある書類が届いたとき、証拠が消えるおそれがあるときは、期限や資料を先に確認した方がよいです。
法律相談のお問い合わせ
現在の状況、相手方、届いている書類、回答期限の有無を分かる範囲でお知らせください。
お問い合わせフォームへ
